プロフィール
| 部署 | 法人営業 |
|---|---|
| 名前 | 市川 瑞起 Mizuki Ichikawa |
| 役職 | シニアマネージャー |
| 入社 | 2024年12月 |
| 入社時年齢 | 27歳 |
| 前職 | 広告営業 |
インタビュー
どのような魅力と可能性を感じて、フォリオを選んだのでしょうか?
僕は、フォリオの現会長の宮崎さんと共にフォリオに入りました。
宮崎さんの会社に入った決め手は、面接の際に「この人頭良いんだろうな、一緒に働いたら面白そうだな」と思ったのが大きかったです。
仕事内容とミッションについて教えてください。
新規の顧客に電話でアポを取り、商談して契約いただくのが主な仕事です。
在宅のアポインターの方が取ってくれたアポの商談をするケースもあります。
チームメンバーも抱えているので、メンバーのフォローもしながら毎月の目標達成に向けて動いています。
仕事のやりがいについて教えてください。
1番は、目標を達成した時です。
目標を達成するには複数件の契約をいただく必要があるのですが、そのたびに社内のみんなに祝ってもらうのは純粋に嬉しいです。
インセンティブが実際に給料に反映された時も、やりがいを感じる瞬間です。
これまでの経験の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
入社して3ヶ月目に、月末最終日で目標を達成した時のことは印象に残っています。
その月は目標に対しての進捗も悪く、苦戦していました。
ここで受注すれば達成できるという状況での、最終日夜19時からの商談で、
なんとかフォリオの実績をかってくれて契約をいただくことができました。
すでに達成して飲みに行っていたメンバーに合流した時のことは、今でも覚えています。
その当時は、お客様に伝えるトークのレパートリーも少なく、持っている武器を出すためにちゃんと相手の話を聞くことだけを意識していました。
この成功体験は、逆境でも一喜一憂しない今のメンタリティに繋がっていると思います。
フォリオで働く魅力と、今後の目標について教えてください。
魅力は3つあります。
1つ目は「課題が出てきた時の向き合い方」です。
出来ない事を怒られることは無く、振り返りの頻度が高く、解決策を建設的に導く習慣があります。
課題抽出のアプローチに関しても、表面上ではなく、根本の原因になる問題点を洗い出すことが重要だと、日々学んでいます。
2つ目は「営業力が身につく」ということです。
会長の宮崎さんや社長の辻さんは元々営業畑の出身ですし、営業力がある他のマネージャーの人たちからも的確なアドバイスが貰えています。
3つ目は「目標に対してのコミット感」です。
ビジネスの世界では、数字が全てです。
ただそれは苦しいことではなく、
目標を達成していれば自由ですし、達成していなければ、原因や解決策を見出して実行すれば良いだけだと考えています。
目標へのコミット感はしっかり定着し、「どうすればいいか」という前を向いた姿勢が自分にも身についていると思います。
他のメンバーが契約を持ってきた時は、大きな刺激になっています。
今後の目標は、毎月の目標を達成して給料をあげることです。
従業員数もこれからどんどん増えていくと思うので、入社したメンバーがちゃんと目標達成出来るようなサポートも頑張っていきたいと思います。